ニソクノスラ様

ニソクノスラ様、星4つ、ありがとうございます。

文系人間とおっしゃるニソクノスラ様が、全体として「パースウェイシブ」であったという感想。それが「ガイスタッフ・トレーニング理論には説得力がある」という意味であれば、とても嬉しいです。

実は私は、ガイスタッフ・トレーニング理論を思いついたとき、そしてそれを一般の人に理解してもらおうとしたとき、これはかなりの部分で専門的なことを理解してもらわなければならないことに気づきました。そして本書を書き始めた当初は、それはとても不可能なことに思えました。

本書の科学的な部分は、何となくわかっていただければ十分です。

でももし、本書で紹介した専門分野に興味を持ったなら、さらに深く理解していただけるように、各章の終わりと巻末に参考図書を記載しています。

本書は筋力トレーニングの本ではありますが、筋力トレーニングの理論だけに留まらず、全ての分野において、既存の理論に満足することなく、自分で思考することの大切さを説いてもいるのです。

レビューはこちら→新鮮でした

海外製サプリメントの危険性を追記

前回の記事で、アナボリック・ステロイドの使用をすると心疾患の危険性があることを追記することをお知らせしたのだが、栗原医師が指摘しているように、海外製サプリメントの摂取にも注意が必要である。これも追記することにした。

今やインターネットで世界中の商品が手に入る時代になった。

筋肥大をうたっているプロテインやサプリメントの類いを海外から買ったほうが、量が多く安いという理由で個人輸入している人もいるだろう。

だが、海外製サプリメントの中には、その効果をアピールするために、アナボリック・ステロイド、またはそれに似た物質、興奮剤、その他の危険な化学物質や重金属などを添加している可能性があるかもしれない。

それに、サプリメントは医薬品ではなく食品扱いなので、個人的な輸入に関しては厳しくチェックされない。

サプリメントは決して安いものではないので、少しでも安くという気持ちは分かるが、できれば日本製を使用するべきだろう。


以下は、追記検討中の文章である。

『ガイスタッフ・トレーニング入門』、第Ⅲ部、9章、節「テストステロンを高めるサプリメント」の最後に下記を追記。

※海外製サプリメントを個人で輸入して使用するには細心の注意が必要である。
 日本ボディビル・フィットネス連盟医科学委員であるスポーツドクター栗原隆氏によると、同連盟では海外製サプリメント(製造過程が不明なもの)を使用している選手の海外派遣は見送っているということである。また、栗原医師は日本オリンピック委員会の強化スタッフも勤めているが、日本オリンピック委員会でも、海外派遣選手が海外製サプリメントを使用しているかどうかについて真っ先にチェックが入っているということだ。過去に国際オリンピック委員会で調査を行ったところ、アメリカやヨーロッパなどで流通していた海外製サプリメントの20~30%に禁止物質が入っていたという報告があったからだ。
 日本製だから絶対に安心というわけではないが、サプリメント類はできるだけ国内産を利用するのがよいだろう。

日本を元気にするスポーツドクター栗原隆の挑戦
「第25回ジャパンオープンボディビル選手権」2014年7月26日
http://ameblo.jp/taka-productions/entry-11899834612.html

ghghghgh74jp様

ghghghgh74jp様、星5つ、ありがとうございます。

ghghghgh74jp様の的確なレビューは多くの方の参考になるでしょうね。(イラストが少ない件は、申し訳ありません・・・)

それと著者として何よりうれしいのは、ghghghgh74jp様が、ガイトレを参考にして、実際にトレーニングされていることです!

ガイトレの目標重量を達成できれば、必ずマッチョになることができます。続けて頑張ってください!

※実は、ghghghgh74jp様は、ツイッターで拙著ガイトレをいつも応援いただいている方のようです。ツイッターでは多くの方から応援をいただき、本当に感謝しております。

レビューはこちら→とってもいい内容です。特にウェイトトレーニング初心者中級者におすすめします。

アナボリック・ステロイドの副作用に心疾患を追記

ツイッターのタイムラインを眺めていて、思っていたよりアナボリック・ステロイドに関心がある人や、海外製サプリメントを使用している人が多いことを知った。

それから、私がフォローしているスポーツドクター栗原隆さん(日本ボディビル・フィットネス連盟医科学委員)のブログ記事第25回ジャパンオープンボディビル選手権で、やはりボディビルダーにアナボリック・ステロイド使用者が多いこと、慎重を期して海外製サプリメントを使用する選手は海外大会への派遣を見送ったことも知った。

日本では、アナボリック・ステロイドに関する正しい知識と、その危険性に関する情報があまりに少ない。入手に関する規制も甘い。

拙著『ガイスタッフ・トレーニング入門』では、筋トレをしている人々が基本的に知っておくべきアナボリック・ステロイドの仕組みと危険性について解説した。

ところで、副作用の項目に心疾患がないことに、先日気がついた。突然死ぬかもしれない副作用を記述しないなんて、重大な手落ちである。

読者の皆さま、申し訳ございませんでした。


以下は、追記検討中の文章である。

『ガイスタッフ・トレーニング入門』、第Ⅰ部、3章、節「アナボリック・ステロイドという麻薬」にある副作用の項目に【心疾患】を追記。

【心疾患】
 アナボリック・ステロイドの副作用で、一番怖いのは心疾患による突然死であろう。アナボリック・ステロイドは筋肉を増強する。多くのアナボリック・ステロイド使用者の目的は骨格筋の増強である。しかし、アナボリック・ステロイドは心筋(心臓の筋肉)も増強し肥大させてしまう。心臓も筋肉で構成されているからだ。現に、有酸素運動主体のスポーツ選手が心肥大し、心疾患で突然死するケースが多い。筋肉を増強したいと個人的にアナボリック・ステロイドを摂取する場合は、心臓発作などによる突然死を覚悟しなければならない。

文章後半部分に※に挟まれた部分を追記。

だがそうすると、やがて高齢になった頃に、いや、早ければ数年で、肝臓ガンや前立腺ガンなどを発症する可能性がかなり高くなるだろう。※もちろんそれらは、心臓発作によって突然死しなかった場合だが。※

(後日、追記、編集の予定あり)
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筋トレ研究家 留金隆二

筋トレ研究家 留金隆二

筋トレとダイエットを中心に、健康とスポーツに関する話題を留金独自の視点でお届けします。
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